RICOH GR IV Monochromeのお勧めアクセサリー
本体を手に入れたら、次は周辺アクセサリーです。RICOH GR IV Monochrome に合わせて買い揃えたウッドグリップ、サムグリップ、レンズキャップ、UVフィルターなど、しばらく使って手応えのあった7点を用途別に紹介します。
先日 RICOH GR IV Monochrome を買うべき理由と推奨設定 を書きました。本体が手元に届くと、ホールド感やレンズの保護まわりが気になり、周辺アクセサリーも少しずつ揃えていきました。しばらく持ち歩いてみて、これは買ってよかったと感じたものを用途別にまとめます。
Table of Contents
ホールドと操作性を高める
GRシリーズはコンパクトなボディが魅力ですが、その分グリップや指の納まりには工夫の余地があります。日々持ち歩くカメラとして、まずは握り心地と誤操作の防止から手をつけました。
- RYDSCAM 実木カメラグリップ(クルミ黒板)
- クルミ材のグリップとL型クイックリリースプレートを組み合わせた一体型のグリップである。グリップ部に3か所の凹凸を配置し、握り込んだとき指先がしっかり引っかかる設計で、ホールド感が増す。木の温度感のあるふくらみがフラットなGRに加わると、片手で構えたときの安定感が一段違ってくる。
- JJC ハンドストラップ リストストラップ
- 付属している純正のストラップは細くて頼りなく感じたので買い替えた。こちらはストラップの幅もあり、しっかりした作りであるが、素材は柔らかいので手にあたる感触も優しい。
- JJC 金属サムグリップ
- GR IVから本体右側に独立した露出補正の+/-ボタンが追加された。右手の指がよく触れてしまい、意図しない露出変更を防ぐため取り付けている。アルミ合金製でホットシューに差し込むだけで装着でき、親指の当たる面にはマイクロファイバー革を貼って、しっとりとした触り心地に仕上げている。
レンズの保護とメンテナンス
GR IIIxから乗り換えるとレンズの径が変わるため、保護まわりはひととおり買い直しになりました。落下や指紋からレンズを守るキャップとフィルター、そして日々のクリーニング用具を揃えています。
- JJC 金属レンズキャップ
- GR IIIxの頃から愛用しているJJCの金属レンズキャップであるが、GR IVではレンズ径が変わるため買い直した。アルミ合金の本体に内側はEVAパッドで、レンズ面に優しい構造である。表面にはGRロゴが刻まれていて、ぱっと見では純正のような佇まいである。
- JJC GR IV用UVフィルター
- こちらもレンズ保護用である。GR IIIxでは粘着で貼り付けるタイプのフィルターを使っていたが、糊が強力で剥がすときに難儀するのが気になっていた。GR IV用は本体側のレンズ外周のリングを外し、その代わりに同じ位置へねじ込んで装着するタイプである。レンズ前面をすっぽり覆うかたちになるので埃が入り込みにくく、レンズキャップを付けたまま電源を入れても、せり出すレンズと前述のレンズキャップが干渉しないので便利である。
- K&F CONCEPT レンズペン
- ダブルカーボンヘッドと伸縮式ブラシが一本にまとまったクリーニングペンである。レンズにやさしい素材なので、傷を気にせず使えるのは安心感がある。指紋やホコリもきれいに取れて、見た目もスッキリ。使わないときはブラシを引っ込められるので、収納時にかさばらないのが地味にありがたい。
予備の記録メディア
GR IV Monochromeの内蔵メモリーは約53GBあり、microSDカードがなくても十分だ。長時間の撮影やPCへの取り込み待機時に備えて、低価格のカードを1枚だけ用意している。
- KIOXIA(キオクシア) microSD 64GB UHS-I Class10
- 本体メモリーが大きいので不要かとも思ったが、念のため購入した。UHS-IのClass 10/U1で読み込み最大100MB/s、JPEG中心の使い方ならこのカメラには十分な性能である。SDカード全体が値上がりしているなかで、購入時はこのモデルが最安値であった。
カメラ本体だけでも完成度の高いGR IV Monochromeですが、こうした小物を足していくと毎日の持ち歩きがより安心で快適になりました。同じように購入した方の参考になれば幸いです。